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2015年03月11日

国内製造業への取組み

久しぶりのブログ更新ですが、すこし壮大で重いテーマ(?)について書きます。

昨年12月に足立区で近藤区長と区内の中小企業経営者とで「区政を語る会」が催され、弊社からは代表の田中が出席しました。参加した企業は足立区内(千住仲町創業支援館「はばたき」)で起業し支援施設に入居経験または入居中の企業でしたが、そのうち製造業は当社1社だけでした。このため当日製造業に関する話題はほとんどありませんでした。とある起業をサポートする会社での案内では製造業は起業するにあたりその市場性からリスクの低くない業種のようです。(ちなみにリスクの低い業種は介護事業とのこと。)衰退とまではいかなくとも中小企業にとっては成長産業とみることは難しいのかもしれません。

国内製造業への取組み

決して起業リスクの低くない(あえて高いとはいいませんが。)製造業ですので、特に中小企業にとってはなにかしらの強みをもっていかなければならないと当社は考えます。それはコストだったりスピードだったりといろいろ言われるでしょうが、「お客様の問題解決力」があるかどうかではないでしょうか。

かつての円高期に多くの製造業は海外に生産拠点を移転しました。現在は円安で徐々に国内回帰を検討する企業が増えているようです。労働力の質は某大企業経営者も仰っていますが、日本は世界最高でしょう。しかし人件費を考えた場合国内生産には大幅な合理化が必要になってくるはずです。

また質の高い技術者の慢性的な不足は、今後も継続していくと考えます。
もとより若い人たちが製造業に明るい未来を見られないようだと人材は育たないでしょう。
国内の製造業に向けて、当社は小さな会社ですが小さい故の柔軟性を最大限に生かし、当社のできることを今後も広く発信してまいりたいと考えます。

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