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2015年06月24日

機械図面を速く描くには

先日あるテレビ番組を見ていたら、とある業界の新人がベテランにアドバイスを受けているシーンがありました。時間とクオリティの狭間で悩んでいた新人にベテランはこう言いました。

「速く描くにはうまくなる。うまく描くにはいっぱい描く。いっぱい描くには速く描く。」

業界違うけれどこれは機械図面を描くにあたって同じようなこと言えるのかと思い当社の代表田中に聞いたところ、機械屋はこうだと言われました。

速く描くにはうまくなる。うまくなるにはいっぱい失敗する。失敗するからうまくなる。
なるほどと思いました。失敗から何を得るかなのですね。

速さと品質~失敗から学ぶもの

我々の仕事には「納期」がついてまわります。最近コストはもちろんですが短納期が求められます。速く仕事をこなすということは実はとても重要です。
我々の「速さ」は図面を描く速さだけでなく「見極め」の速さだったりします。見極めることで方針を決め次のアクションをおこせるからです。そしてこれは実績だけでなく前述のように失敗の経験から必要な技量が身につくのだと思います。
求められるのは昔から某牛丼チェーンで言われるように「速い安いうまい」ですからね。

ところで「永和はそんなに失敗しているの?」と思われないように補足しますと、いままで検収のあがらない装置を作ったことはありませんのでご安心ください。

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